2018年4月12日 / 最終更新日 : 2018年2月25日 tomokun がんが消えた がんコンベンション(22回)6.森山 晃嗣先生『糖質制限は本当に危険か?正常分子栄養学から見た生物学的療法』 6.森山 晃嗣先生(NPO法人がんコントロール協会理事長)『糖質制限は本当に危険か?正常分子栄養学から見た生物学的療法』 森山先生は、NPO法人がんコントロール協会を立ち上げ、以来20年以上活動を継続されており、今日この […]
2018年4月11日 / 最終更新日 : 2018年2月25日 tomokun がんコンベンション がんコンベンション(22回) 5. 小西 康弘先生 『自己治癒力を高める医療〜自己治癒力をどのように<見える化>し高めていくか! 小西 康弘(京都大学医学部卒、小西統合医療内科院長)『自己治癒力を高める医療〜自己治癒力をどのように<見える化>し高めていくか!』 「がんは、毎日作られています。でも私達が、がんにならないのは、自己治癒力があるからです。 […]
2018年4月10日 / 最終更新日 : 2018年2月25日 tomokun がんコンベンション がんコンベンション(22回)4.安保徹先生 『免疫力と病気にならない生き方』 安保徹先生(東北大学医学部卒、新潟大学名誉教授)『免疫力と病気にならない生き方』 免疫力についての権威であり、福田安保理論と呼ばれる「自律神経と白血球の関係」を明らかにしてことで有名です。 先生は、「がんや糖尿病やリウマ […]
2018年4月8日 / 最終更新日 : 2018年2月25日 tomokun がんが消えた がんコンベンション(22回)2.和田 洋巳先生 『がんと代謝そして炎症<がんに負けない体をつくる>食事でがんがなおるのか?』 和田 洋巳先生(京都大学医学部卒、京都大学名誉教授)『がんと代謝そして炎症<がんに負けない体をつくる>食事でがんがなおるのか?フルボ酸の効用について』 和田先生は、「和田屋のごはん」で「がん」に勝つための献立をご紹介し、 […]
2018年4月7日 / 最終更新日 : 2018年2月25日 tomokun がんが消えた がんコンベンション(第22回)1.帯津良一先生 帯津良一先生(東京大学医学部卒、帯津三敬病院名誉院長)の『がん治療における戦略的思考について』 帯津先生は、このがんコンベンションに初回から連続出席されている大御所です。 先生のお話は、哲学的でした。その問題意識は、「現 […]
2018年4月6日 / 最終更新日 : 2018年2月25日 tomokun がんコンベンション 第22回がんコンベンション 全体の概要 最新のがん治療について、最前線の方法を皆様にお伝えしたいので、第22回がんコンベンションについて、レポートいたします。 総括的に申し上げれば、複数の講演者から温熱療法の効果とがんの細胞分裂抑止についてのその重要性が伝えれ […]
2018年2月12日 / 最終更新日 : 2018年2月25日 tomokun がんコンベンション 三井と女子(とめこ)式温熱療法の実際:その1 さて、温熱療法院での治療は、ある意味「難行苦行」です。 寝台にうつ伏せになり治療開始です。体には、薄い布を一枚掛けてその上から温熱器を体に掛けていきます。ちなみに、私の施術院の「三井ヘルスケアみと」では、病院の手術着を着 […]
2018年1月31日 / 最終更新日 : 2018年2月25日 tomokun がんコンベンション がんに罹患した医師の採用した治療法 その2:松野哲也先生 もう一冊は、松野哲也先生の『プロポリスでガンは治るのか!?』です。松野先生は、東京大学で生物化学研究をした後、コロンビア大学のガン研究センター教授を務めていらっしゃる研究者です。先生の専門は、プロポリスですが、先生ご自身 […]
2018年1月22日 / 最終更新日 : 2018年2月25日 tomokun がんコンベンション 前田華郎先生は、三井と女子(とめこ)式温熱療法で、「前立腺がん」を治した! 元東京女子医大教授の前田華郎先生は、1995年夏に開催された「第1回がんコンベンション」で三井と女子先生のがん治療を体験しました。その時は、「温灸器から発される75℃の温熱は、1枚の布を通すことで約55℃になり、・・患部 […]
2018年1月18日 / 最終更新日 : 2018年3月13日 tomokun がんコンベンション 抗がん剤は、がんを完治しない? 猛毒?! ここには、注意していただきたい指摘があります。「抗がん剤治療」は、がんを治す治療だと私は信じていましたが、「がんを治せない」ばかりか、「発ガン性をも有している」のだそうです。そんな物質を免疫力の低下したがん患者に投与して […]