ワクチンの真実(3)コロナは本当に「脅威」なの?
「感染力」インフルエンザの10分の1
感染者数を比較してみましょう。
左側の棒グラフが、インフルエンザ感染者です。2015年から2020年の間で、最も多かった2017年で、インフルエンザ感染者は、1500万人です。
新型コロナは、どうでしょうか。「PCR検査の陽性者」は、厳密には「新型コロナ感染者」ではありません。しかし、ここでは「100歩譲って」、「PCRの陽性者をすべてコロナ感染者」と(多く見積る)して考えます。
その場合でも、新型コロナ陽性者数は、140万人です。10分の1です。
日本国内でのインフルエンザ死亡者数
日本国内での2018年のインフルエンザの死亡者は3325人です。
一方、死因別の死亡者数を厚労省は公表しました。
圧倒的一位は、「がん」で37万人です。
この37万人のうち80%の30万人は、「抗がん剤で毒殺されている」。
その話は、拙著『がん温熱療法』p.23(ヒカルランド社)の「解説」で船瀬俊介先生が、論じておられます。ご一読下さい。
さて、この表中で「新型コロナ感染症」の死亡者が3,466人と公表された。
「脅威」(コロナ感染症の死者数)は、インフルエンザと大差ない!
つまり、
コロナの脅威は、インフルエンザの脅威とほぼ同等だったのです。!
なのに、なぜ、政府・新聞・テレビは、これほど「コロナの脅威を煽る」のか?
不思議ですね。
しかも、すでに収束してたコロナの第三波を捏造(2020年12月8日のブログ参照)してまで・・・・?
それは、「遺伝子ワクチンを人類に摂取する」ため、だった!
では、「何のために」。どれだけ危険なのか?髙橋Drの話に耳を傾けましょう。