🔴「百寿の研究」 NHKスペシャル 2016.10.29(土)放送

この番組を見て、「長寿の秘訣は、少なく食べ、重力に逆らった運動を継続(坂道の昇降)し、体内の慢性炎症を抑え、近隣の人の輪に溶け込み日常の些細なコミニュケーションを大切にすること」との思いを強くしました。

イタリアのある島では、100歳の男女の割合が1:1に近い。世界のどの地域でも圧倒的に女性の割合が高いので、その特異性に多くの研究者が注目していると言う。

この地域の男性は、「地中海食」に加えて、山がちな島で農園を営む人が多く、山岳の丘陵を1日約8Kmも”登山”を毎日続けている。毎日山登りをしている訳で、平地を散歩するだけでは足りないことが伺える。

【仮説1】
脚の一番大きな筋肉(大腿四頭筋など)を鍛えることが、有効か?
ステップ台の昇降を毎日、継続すれば、同様の効果が期待できるのか?
【仮説2】
脚の一番大きな筋肉を鍛えることで、成長ホルモンの分泌が盛んになり、成長ホルモンのお陰で、体内の炎症が低く抑えらえているのではないか?

番組では、100歳の人の秘密として、体の中の炎症が低く抑えられていた事実を
紹介していた。これは、血液検査で分かる項目で、CRP(炎症反応)と言われる。
さて、私は自分の過去3年分の人間ドックのCRP値を確かめて驚きました。ドックの検査結果一覧を見ると、0.30以下(mg/dl)が基準値となっているところ、3年連続で0.16であった。つまり、基準値の30分の1の低さであり、極めて炎症が低く抑えられていることが判明。
この3年間の運動週間を振り返ると、週に5日は、毎朝片足スクワット(10回)と両足スクワット(50回)を欠かさず続けていることが、思い当たった。
自分は、日本でも真っ平らな関東平野に生まれて以来生活してきたが、イタリアの山岳でなくても、CRP(炎症反応)を低く押さえることは、十分に可能なのだ。
問題は、生活習慣!!。

自分のCRPの低さも、長寿者並であった。