トヨタ自動車「水素エンジン」を実用化
トヨタ自動車は、従来のガソリンエンジンの燃料だけを「水素」に変える「水素エンジン」を開発した。
既に、「ミライ」という水素を燃料とする水素自動車は開発していた。
今回のそれは、いまのガソリン車のエンジンをそのまま利用する形で、環境負荷を激減させることができる。
なぜ?「水素エンジン」を開発したのか?
それは、日本人の自動車産業(500万人)の雇用を守るためだった!
この道のりは、かつて、マツダとBMWが断念した茨の道だった。
トヨタは、日本のために、必死で頑張った。
しかるに、日本政府は、欧米に倣って「内燃機関生産の禁止」に舵を切った。
日本の政治家は、誰の利益に奉仕しているのか?
トヨタは、この事態に本社移転をも模索している、と言う。
詳しくは、この動画をご覧ください。
日本の国益を守るため、必死で頑張るトヨタを応援しよう。
そして、国益無視の政府に「NO」を突きつけよう!