ワクチンの真実(8)遺伝子ワクチンの危険性
ワクチンを打った方が、ワクチンを打たなかった人より、コロナに感染している!
そこで、世界で最初に「mRNA」(メンセンジャーRNA)ワクチンを発明したロバート・マローン博士にうかがった。
マローン博士は「ワクチンを受けた人々の方が、ウィルスレベルが高い。AD Eが起こっていると」と、発言された。
2021年の6月11日〜25日の間、(2回目のワクチン接種から7〜8週間後)に、69人の医療従事者が新型コロナウィルス陽性となった。
デルタ変異株に感染したワクチン接種後の患者ウィルス値は、ワクチン接種前より250倍高い。
ワクチン接種が、感染を拡大させている可能性がある。
自然免疫とワクチン免疫を比較すると
ワクチン接種を受けたグループでは、受けなかったグループに比較して、コロナウィルス感染の頻度が13倍高い。
結論は、新型コロナの感染予防には、ワンクチン摂取よりも「自然免疫」の方が効果的である。