今までのワクチンとコロナワクチンは、何が違うの?
コロナワクチンは、今まで私たちが経験してきたワクチンとは、全く異なります。では、何がどう異なるのか?何が、怖いのか?議論の核心に迫ります。
従来のワクチンは?病原性をなくしたウィルスを摂取するタイプだった。
新型コロナウィルス用ワクチンは?これまでとは、全く違う!人体に直接、ウィルスのDNAを注入するタイプ。農産物の「遺伝子組み替え」を「人体」でやるようなものです。
コロナウィルスは、既に収束した。
それを、PCR検査で、あたかも第二波が、第三波がきているかのように連日新聞、テレビは報道する。
コロナウィルスの脅威は、インフルエンザ以下である。
それなのに、なぜ? 人体実験に等しい「人類未知のDNAワクチンを」全国民に、血税で打つ必要があるのか?
あなたは、疑問に思いませんか? 新聞・テレビは、真実を報道する力がありません。日本に残っているジャーナリズムは、船瀬俊介氏と「週刊誌」だけだと思っていたら、高橋Drがいらしたのです。真実を暴露した!
新型コロナワクチンは、「人間の遺伝子組み替え」が目的だった!!!
週刊誌も、取り上げた。しかし、NHKも朝日新聞も日経新聞も、東京新聞も一切報じない。これが、今の現状です。新聞の情報では、命を守れません。即刻新聞は止めましょう。テレビも見るのを止めましょう。
彼らは、日本民族の抹消を目的としている、ようです。