代替医療でがんを完治! 「バイ・デジタル・O-リングテスト」で「がん活性」ゼロ
さて、本日皆さんにお伝えしたいテーマは、「代替医療」で「がん活性」をゼロにすることが、今の日本でも可能であることです。
「がん活性ゼロ」とは、前田華郎先生のご説明では、がんの細胞をナノレベルで消滅させることです。つまり、先ほど申し上げたCT、MRI、内視鏡、エコー等では発見できないレベルの小さながんを消滅させることを意味しています。「完治」といってもいいでしょう。
そして、私は2015年7月14日(火曜日)に前田先生から「がん活性ゼロ」を宣言していただきました。その時、「この体験記」を書くことを決意しました。
因みに、先ほどご紹介した私の知人は、週二回ペースのマイクロ波照射と週4回の温熱療法院への通院で、私よりも短期間で「がん活性ゼロ」を達成しています。拠点病院の医師から勧められた「手術と抗がん剤治療」を放棄して、「代替医療」のみでです。
ところで、私のこれまでの認識では、「がんを拠点病院で手術をし、がんを切除できたら、すなわち、がんが治ったことだ」と思っていました。私は、約3年間CT、MRI,内視鏡、エコーなどでがんの再発を経過観察していました。5年後の検査でがんが発見できなけば、「完治した」ものだと素朴に考えていました。
しかし、私の別の知人(Kさん)は5年後の検査で「問題なし」とされたのに、7年後にがんが再発。その時は、「手遅れ」となり「抗がん剤治療」の甲斐なく、亡くなってしまいました。
より詳しくは、腎臓癌で腎臓の一つを摘出した後、その後の経過観察でがんは5年間発見されませんでしが、実際には、「手術の2年後には、別の箇所にがんができていたが、画像診断では映らなかったと告げられた」そうです。画像診断に軸足を置く現代西洋医学の限界を象徴する出来事でした。