コロナウィルスの脅威が新聞、テレビで報道されています。

米国ウィスコンシン医科大学名誉教授で、医師の高橋　徳先生の講演会に出席して参りました。

その内容をご報告いたします。高橋医師の許可を得て、スライドを掲載いたします。高橋医師は、この情報をSNSで広く拡散することを望んでおられます。

高橋Drは、この内容の動画をYouTubeにUPしましたが、３日で削除されてしまいました。恐ろしい「言論統制」が行われてる、と仰っておられました。このブログは、幸いレンタルサーバーで運用しています。恐らく削除は免れると考えています。

是非とも、あななたの大切な方に教えてあげていただきたく存じます。

絶対に、ワクチンは打ってはならない！！！

はじめに、私がお話を拝聴させていただいた感想を＜結論＞として述べます。

結論：１。コロナはインフルエンザより怖くない！

　　　２。コロナ第二波、第３波は、PCR検査を悪用した「ウソ」だった。

　　　３。本当に怖いのは「コロナワクチン」だ。

　　　　なぜなら、コロナのDNA／RNAを人体に直接打つ

　　　　「人体の遺伝子組み換え」だからだ！

　　　４。若者には、絶対に打たせてはならない！

　　　５。関連法で、コロナウイルスは全国民の「努力義務」とされたが、

　　　６。日本国憲法第１３条が保障する基本的人権により、断固拒否しよう！

　　　７。国民の生命を脅かす、自民党政権は断固「NO」！

　　　８。次の総選挙では、自民党に政権を預けない。

日時：２０２０年１２月６日　１４時から１７時

場所：東京都品川区大井町駅前　「きゅりあん大ホール」

主催：統合医療クリニック徳　http://www.clinic-toku.co