その9 食事は、「医食同源」の通り、究極の「がん治療」 

キー・ワードは、「ゲルソン療法・糖質制限・1日1食・原始人食・ケトン体ダイエット」です。

1)りんご、バナナ、アサイー、にんじんのジュースを毎朝のむ。

2)ヨーグルトを毎朝たべ、腸内細菌を善玉菌優位にする。

3)食事の量を八分目に抑える、お酒を控える。

4)崎谷先生の『原始人ダイエット』で、ステーキを多くし、ご飯を減らす。

5)白米はやめ、玄米食にしました。

6)途中から、「1日1食」にして夜だけ「玄米食」。糖質制限を徹底。

7)「食事療法の内容も3ヶ月程度で変更しないと、がんが学習し、その効き目が減少

してしまう」ので、少しずつ変化をつけるようにしました。

8)間食はやめ。職場でお菓子のお土産類は、原則お断り。

9)飲み物は、缶コーヒーなど自販機からは一切買わない。

●毎朝「ルイボス・ティーにココナッツ・オイル」を溶かしたポットを自分で用意。

●豆から挽いて「コーヒーにココナッツ・オイル」を溶かしたポットを自分で用意。

●水は、「財宝」などのミネラルが豊富なボトルを飲用。

常時、これら3種類の飲み物を持参。

※りんごとバナナがいいのは、大村恵昭先生の研究成果から採用しました。『O-リングテスト入門』(p.178)

 

三井ヘルスケアみとhttp://mitsui-healthcare-mito.com