がん活性を除去し、体全体の再生を促すには 回答2:自分の場合は

私の場合は、3月に温熱師の先生から背中の冷えをご指摘いただいてから、「温熱シート」を購入し、24時間タイマーを使って、寝ている間中60分ごとにOnとOffを繰り返し背中から注熱し続けています。いわば、「一晩中岩盤浴状態」です。ですから、午後10時頃床に着くと、午前2時前後にはシャツが汗で濡れてしまいますので、一度下着を交換し、十分な水分補給をして、また朝まで「岩盤浴」です。

温熱シート」は、約17万円と高価です。正直に言えば、最初は、買うのを躊躇しました。しかし、ハンディタイプの「温熱器だけ」では、自分では、なかなか背中から腎臓や膵臓に十分注熱することが難しこと。胃やそれらの臓器は、極めて隣接し、リンパ節がひしめき合っていることから、「胃にがん」が発生したからには、隣接する臓器でいつがんが発生しても、不思議ではないと考えて、毎日それらの臓器を修復できるとしら、決して高くはないと、考えました。

単純に、「毎日岩盤浴に通院した」と想定すると、一回¥1、000円として、1月で¥30,000円。 ですから、「僅か半年で元がとれる計算」が成り立ちます。

当然、温熱シート購入後は、岩盤浴に行かなくなりました。そして、寝入りばなには、「温熱器」と「温熱シート」でサンドイッチ状態で十分注熱しています。

それと、3ヶ月に一度のアドバンスクリニック横浜通院で、「O-リングテスト 」と電磁温熱波療法。食事療法として、「ケトン体ダイエット」。運動療法として、水中歩行と水泳(1Kmをクロールで週に2回)、スクワット(片足、20回、両足50回)。ダンベルでの筋トレ(15kg)。ゲルソン療法としての「人参ジュース」。デトックスとしての岩盤浴(いまや、「温熱シート」)。山田養蜂場のプロポリス。ビタミン剤を1日に2g摂取。入浴は、毎日12分湯船に浸かる。など、「総力戦」で日々、「新たながん」を消しています。

 

三井ヘルスケアみと