人間ドック  ケトン体ダイエットの成果は如何に?

2015年9月15日 人間ドック

胃の内視鏡検査をメインにした、人間ドックを中核病院で受診しました。今の病院は、電子カルテ化されたいますので、通常の診察と人間ドックのシステムが連動している場合には、自分のかかりつけ医としての中核病院で人間ドックを受けることをオススメいたします。

なぜなら、データを集中管理できるからです。当然、救急外来機能を持った総合病院であることが大前提です。もし、救急車で運ばれるような事態に陥った場合でも、カルテがあれば、搬送拒否を受けるリスクを回避できるからです。

さて、今日は、いつもの主治医の先生ではなく、若い女医の先生でしたが、とてもスムーズに胃カメラを飲むことができました。
食道がんの恐れは、依然抱いておりましたので、先生には食道もよく見ていだだけるようにお願いしました。直接手術をしてくださった先生ではないので、傷跡を丁寧に探しながら見ていたようでした。

所見は、「胃はきれいに治っています。十二指腸も大丈夫です。ピロリ菌の除菌には成功したようですが、どうしてもピロリ菌を持っていた方は、「萎縮」が起こってしまします」と説明してくださいました。「萎縮」の意味がよくわからなかったので、「胃が縮んでしますのですか?」とお尋ねしたところ、「例えて言えば、擦れたジュータンです。ジュータンの毛が短くなった状態です。もとに戻ることはありませんので、どうしても其の部分にがんが再発しやすくなってしまいます。ですから、年に一度は、内視鏡検査を受けてもらいたいですね」と教えてくださいました。

さらに、画像をみながら丁寧に「胃の表面に、爪で引っ掻いたような跡が3本見えますので、慢性胃炎の症状が見られますが、治療の必要はないですね。食道の入り口をみると、強いていえば、逆流動性食道炎が見受けれれますが、治療の必要性はありません」と言われました。

昼休みに認知症予防のために、昼寝がいいと聞いてからこの2年程度、短い昼休みのなかで食べてすぐに寝ていましたので、逆流動性食道炎の原因にすぐ思い当たりましたので、「先生、私は昼休みに食後すぐに横になっていますが、それがよくなかったのでしょうか」とお尋ねしました。

「そうですね。食べてすぐに寝るのはよくありません。およそ30度程度の角度をつけて昼寝をするようにしてください。食後1時間は、横になるのは避けましょう」とご指導いただきました。

パソコンの画面(電子カルテ)には、手術をした時からの画像が見比べられました。確かに、胃の表面はピンク色できれいになっていました。
やはり、アドバンスクリニックのマイクロ波照射の成果プロポリスの現状回復力の成果が画像にも見て取れた感じでした。

もし、このまま、ケトン体ダイエットを継続してミネラルをも視野にいれたダイエットとプロポリス、温熱療法とマイクロ波照射を継続すれば、「胃縮」も改善するかも知れません。

人間ドックの責任者の医師からの総合所見としては、「昨年に比べて5Kgの減量を達成しているおかげで、概ねすべての数字が改善しています。どの臓器にもがんは見つかりませんでした。但し、大腸がんの検査は、便潜血検査という大雑把検査ですので、来年も継続して検査をしましょう。膵臓も肝臓もOKですが、肝臓に水がたまっているようなので再度専門の医師と相談して所見をおだしします。PSAの値が昨年の倍になっていますので、3ヶ月後にドックで検査を継続しましょう。」とご指導いただきました。
前立腺がんの懸念をもってしまいましたが、「前立腺の炎症でも、PSAは上がりますので」と説明してくださいました。

今回のドックの成果を整理すると、まず胃がんの再発がなかったことの確認できたこと。これは、表紙のグラフで言えば、西洋医学の領域を脱していることを意味するでしょう。

次に、各種の数値が改善しました。脂質検査で、善玉コレステロールが上昇し、悪玉コレステロールが低下、総コレステロールも低下しました。
糖質検査では、HbA1cも低下。
腎機能では、ナトリウムは減少し、カリウムがUP。『ゲルソン療法でがんを消した人に再発はない』では、尿中のナトリウムとカリウムのバランスは改善できたらたが、「血清中のバランスは恒常性が働いて変わらない」との説明がありました。(p.35)このデータに照らして見ると、ナトリウムが144mEq/Lが141に減少し、カリウムが4.3mEq/Lから4.5に上昇していました。ここのところの、にんじんジュースの成果も確かめることができました。

血液検査でも、4項目が標準より高すぎたものが、すべて標準値になり、肝機能検査でも3項目の高すぎた値があったが、1項目だけに減少しました。
欲を言えば、尿中のナトリウムとカリウムの比率が同変化したかも知りたかったのですが、残念ながら検査項目には、ありませんでした。

8月中旬から一ヶ月間のケトン体ダイエットの効果絶大であことを、この人間ドックの結果は如実に物語っています。

三井ヘルスケアみと